廃車した車を再び登録
再登録するために
廃車してある車をまた使用したいときは、新規登録という手続きをします。その際、抹消登録証明書という書類が必要になります。抹消登録をしてから5年以内に新規登録をする場合は、OCRシート第2号様式を使いますが、5年を過ぎているとOCR第1号様式になります。
新規登録するときは、新しく車検を受ける必要があります。その場合、乗用車でも車検の有効期間は2年になります。そして、2年以上の有効期間がある自賠責保険に入ります。
再度、登録するときは抹消登録証明書と新規登録をする所有者の印鑑証明書が必要です。抹消登録証明書の所有者と違うときは、旧所有者の印鑑証明書と実印を押した譲渡証明書がいります。旧所有者の住所や氏名が抹消登録時と変わっていたら、住民票と戸籍抄本も必要です。
旧所有者本人が手続きをしないときは、実印を押した委任状が必要です。また、第三者が代理人として手続きする場合は、同じ委任状に新所有者の住所と氏名を書き実印を押します。
その他に必要な書類は、自動車保管場所証明書、自動車税・自動車取得税申告書、自動車重量税納付書、自賠責保険証などです。
あと、新規検査を受けるために自動車検査標、定期点検記録簿などが必要です。新規登録は、まず書類の受付をして新規検査の予約をします。その後、車検のコースで検査を受け、合格してから登録の手続きをします。
次に税申告をして税金を払うと、ナンバープレートが交付されますので、取り付けてから封印をしてもらいます。地域によって違いはありますが、ナンバープレートは2枚で1500ほどです。