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車検証の紛失など

紛失・破損・き損した場合


 車検証はケースに入れて、ダッシュボードに入れておくのが一般的ですが、普段はあまり見ることはありません。ですが、運転をするときは必ず車検証を持っておく必要があります。

 車検証はその車の、いわば身元証明書ともいえるもので、非常に大切な書類です。もし車検証を紛失してしまったり、汚れて内容が見えなくなった、あるいはちぎれてしまったなどといった場合は、車検証の再交付という手続き(申請)をしなくてはいけません。使用する書類はOCRシート第3号様式です。

 OCRシート第3号様式の「登録の原因と日付」のところに、なくしてしまったのであれば「紛失」、汚してしまったのであれば「汚損」、ちぎれてしまったのなら「き損」と再交付を受ける理由と発生した日付を具体的に記入していきます。

 「申請人」のところに、使用者(所有者が使用者と同じときは所有者)の住所と名前を記入して、三文判を押します。

 再交付を受ける理由は「平成○年○月○日、自宅駐車場で運行前点検をした際に、紛失した事に気がついた」や「ダッシュボードから取り出すときに、間違って破ってしまった」などのように具体的に書いていきます。

 車検証をなくした場合以外は、一部でもよいのでその車検証を持っていきます。車検証の再交付には、車を持っていく必要はありません。本来ならば、車検証のない車を運転してはいけないことになっています。

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