仮ナンバーの取得
仮ナンバー取得の手続き
ナンバープレートはついていても車検の切れた車や、廃車でナンバープレートのついていない車は道路を走ることができません。
ですが、新たに車検を取る、または抹消登録した車を再び新規登録するために陸運支局、あるいは自動車検査登録事務所、整備工場まで運ばなくてはいけなかったり、抹消登録をした車を修理や解体するときに動かしたいこともあります。こういう場合、キャリアカーに積み込んで運べばいいのですが、仮ナンバーをつければ道路を走れます。
仮ナンバーは白地に黒文字で赤い斜線が入っているものと、まわりが赤い枠のものとの2種類があります。一般に使える赤い斜線入りの仮ナンバーは、自動車臨時運行許可申請書で申請します。
申請書の書式は地域によって違いますが、必要書類は車検証か抹消登録証明書、自賠責保険証で、三文判を持って近くの市区町村役場へ行って手続きをします。手数料は、だいたい650円くらいです。
新規登録や車検の場合は、自賠責保険がかけてあるからいいのですが、仮ナンバーをつけて走る期間中、有効な自賠責保険のない車は仮ナンバーの申請そのものができません。自賠責保険をかけるのは、最低でも1ヶ月の契約となります。
光るナンバーをつけるときは、取り付けるために工場までの仮ナンバーが必要となります。そこで、陸運支局や自動車検査登録事務所でも仮ナンバーの申請が行えますが、こちらの手数料は650円で運行期間は1日に限定されます。