国際免許について
国際免許証の申請
国際運転免許証(国際免許証)があれば、海外で車の運転が可能です。ですが、どこの国でも使用できるわけではなく、「道路交通に関する条約」(ジュネーブ条約)に加盟している国に限られます。
ただ、加盟してなくても日本の運転免許証に翻訳証明というものをつければ運転できる国もあります。条約加盟国や国の取り決めは変わることがありますので、日本にあるその国の大使館などで確認することが必要です。
国際免許証を申請するには、免許証・申請書と手数料2600円の収入証紙、背景が無く縦5cm・横4cmの胸から上の正面で帽子をかぶらない写真(スピード写真は不可)、パスポート、三文判が必要になります。
申請は本人が運転免許センターへいって行いますが、一部では警察の運転免許課でも受けつけています。また、パスポートの発行が間に合わないときは、海外旅行の証明ができる旅券交付受領書でも申請できます。
あと、条件として申請するためには、運転免許証の有効期間が1年以上残っていることが必要です。1年未満のときは更新日を早める特例更新ができるので、パスポートを持参し、更新します。ちなみに、免停中は国際免許証の申請はできません。
国際運転免許証で運転できる車は、日本の免許証の種類によって決められますが、普通免許ならば乗用車は運転できます。ただ、有効期間は発行日から1年で更新はできません。また、外国人の運転免許証の取扱いは国によって異なるので、日本にあるその国の大使館などに確認しましょう。