新車を購入したとき
新規登録・新規検査の申請
新車を買ったときは、メーカー側が事前に型式指定を受け、販売をするディーラーが新規登録、新規検査の申請を行うのが一般的となっています。新規登録は、新車と必要な書類を一緒に持って住んでいる場所の陸運支局、または自動車検査登録事務所へ行って新規登録申請・新規検査申請し、その車の新規検査を受けます。
登録が終了すると車検証が発行されてナンバープレートがつき、晴れて一人前の自動車として道路を走ることができます。
ですが、年間700万台も登録される新車を陸運支局などに持っていったら、駐車場はパンクしてしまいます。そこで、大量生産されている新車は自動車メーカーがあらかじめ、その車ごとに型式指定を受けておきます。
型式指定を受けてある車は、車の代わりに自動車メーカーが発行する完成検査終了証を陸運支局、または自動車検査登録事務所へ持って行きます。新車の新規登録・新規検査は、完成検査終了証というメーカーや輸入元が発行する書類の取扱い上から、新車を販売したディーラーがユーザーに代わって行うのが一般的です。
手続きに必要な書類
手続きに必要な書類は、完成検査終了証、OCRシート第2号様式と所有者の実印のある譲渡証明書、所有者(ディーラーまたはメーカー)と車を買う人の実印を押した委任状と印鑑証明書、車庫証明、自動車重量税納付書、自動車税・自動車取得税申告書、手数料納付書、自賠責保険証などです。
軽自動車の場合は、完成検査終了証、新規検査申請書、所有者(ディーラーまたはメーカー)の印鑑のある譲渡証明書、使用者の住民票、自動車重量税納付書、軽自動車税・自動車取得税申告書、自賠責保険証などが必要となります。